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40代におすすめの資格ランキング7選【会社員が実際に取得して選んだ】

この記事でわかること
  • 40代会社員が取るべき資格の選び方
  • 将来の選択肢を広げる資格ランキング7選
  • ぽんずが簿記2級の次に狙っている資格

「資格を取りたいけど、何から始めればいいかわからない」

40代になると、まずここで詰まる。

若い頃のように「とりあえず英語でも」という勢いはない。難しすぎる資格に何年もかけるのもリスクだ。

自分の年齢と生活に合った、コスパの良い資格を取りたい。これが40代のリアルな本音だと思う。

ぼく自身、46歳で簿記3級・2級を取得しました。 今は税理士試験の簿記論・財務諸表論を視野に入れている。

この記事では、40代会社員が「将来の選択肢を広げる」という観点で 取るべき資格を、実際に取得した経験をもとに正直にランキングする。


目次

1. 40代の資格選びで大事な3つの基準

闇雲に難しい資格を目指しても続きません。 40代には40代に合った選び方があります。

① 勉強時間が現実的か

仕事・家庭・体力。40代は若い頃より使える時間が限られています。 土日だけでも1年以内に合格を狙えるものが現実的です。

② 「今の生活」に直結するか

転職のためだけでなく、今の仕事・家計・日常生活がラクになる資格が40代には向いています。学んですぐ使える実感が、継続のモチベーションになります。

③ 将来の選択肢が広がるか

50代・60代になったとき、「この資格があって良かった」と思えるか。 定年後の働き方、副業、独立。長期的な視点で選ぶことが大事です。


2. 40代から取るべき資格ランキング7選

🥇 1位:簿記3級・2級

項目内容
勉強時間3級:50〜100時間 / 2級:150〜250時間
費用目安無料〜5,000円(CPAラーニング活用)
難易度3級★☆☆ / 2級★★☆
将来性★★★★★

40代が最初に取るべき資格として、ぽんずが自信を持っておすすめできる唯一の資格です。

理由はシンプルで、ぼく自身が46歳・土日だけで1年で3級・2級に合格したからです。 財務資料が読めるようになり、仕事への自信が変わりました。 家計管理にも直結します。

転職・副業・老後まで、あらゆる場面で使える資格です。

実際にどう勉強したか、詳しくはこちらに書いた。

独学か通信講座か迷っている人は、先にこちらを読むと判断しやすい。

🥈 2位:FP(ファイナンシャルプランナー)3級・2級

項目内容
勉強時間3級:50〜100時間 / 2級:150〜300時間
費用目安3,000〜15,000円
難易度3級★☆☆ / 2級★★☆
将来性★★★★☆

「お金の総合知識」が身につく資格。40代との相性が抜群です。

保険・税金・年金・投資・住宅ローン。 40代が直面するお金の悩みがすべてカバーされています。 勉強しながら「あ、これ自分のことだ」と思う瞬間が多い。
子どもの教育費、親の介護費用、自分の老後資金——40代が今まさに直面している問題が、そのまま試験範囲になっている。
「資格のための勉強」ではなく、「自分の人生の整理」になる感覚がある。

簿記でお金の「記録・管理」を学び、FPでお金の「使い方・増やし方」を学ぶ。
この2つはセットで身につけると、家計も仕事も見える景色が変わる。

FP資格は、保険会社・証券会社・不動産会社への転職で評価される。
また、2級まで取れば独立系FPとして副業・開業という選択肢も生まれる。


🥉 3位:ITパスポート

項目内容
勉強時間50〜100時間
費用目安3,000〜5,000円
難易度★☆☆
将来性★★★★☆

「ITが苦手な40代」が最初に取るべきIT系資格です。

AIやDXが当たり前になった今、ITの基礎知識は仕事の前提になりつつあります。 難易度が低く、1〜2ヶ月で合格できるのも40代には嬉しいポイントです。

40代になると、職場で中堅・管理職ポジションになっている人も多い。 部下がDXやAIの話をしているときに「よくわからないけど任せる」では、リーダーとしての説得力が落ちる。 ITパスポートの知識があれば、会話についていけるだけでなく、的確に判断・指示できるようになる。 「わからないから任せる」から「わかった上で任せる」への変化は、思った以上に大きい。


4位:MOS(Microsoft Office Specialist)

項目内容
勉強時間30〜60時間
費用目安5,000〜10,000円
難易度★☆☆
将来性★★★☆☆

ExcelやWordのスキルを「証明」できる資格です。

「なんとなく使えているつもり」から「公式に認定されたスキル」へ。 特にExcelのMOSは、職場での信頼度が上がります。 勉強時間が短く、最も早く取れる資格の一つです。


5位:宅地建物取引士(宅建)

項目内容
勉強時間200〜400時間
費用目安5,000〜30,000円
難易度★★★☆☆
将来性★★★★★

「持っているだけで価値がある」国家資格の代表格です。

不動産業界では必置資格のため、転職・副業・定年後の再就職に強い。 難易度はやや高めですが、合格率15〜17%と独学でも狙えます。 時間はかかりますが、長期的なリターンが大きい資格です。


6位:社会保険労務士(社労士)

項目内容
勉強時間500〜1,000時間
費用目安10,000〜50,000円
難易度★★★★☆
将来性★★★★★

難しいが、定年後の独立・開業に最も直結する資格の一つです。

労働・社会保険の専門家として、独立開業が可能な国家資格。 合格率6〜7%と難関ですが、40代・50代からの取得者も多い資格です。 本気で将来の選択肢を広げたい人向けです。


7位:税理士試験(簿記論・財務諸表論)

項目内容
勉強時間各科目500時間以上
費用目安50,000〜150,000円
難易度★★★★★
将来性★★★★★

簿記2級の先にある、本格的なキャリアチェンジの道です。

税理士試験は5科目合格が必要ですが、科目合格制のため働きながらでも取得可能。 簿記論・財務諸表論は簿記2級の知識が直接活きるため、簿記経験者には取り組みやすい入口です。 難易度は高いですが、合格すれば独立・開業という選択肢が生まれます。


3. ぽんずが次に狙っている資格

実はぼく、税理士試験の簿記論と財務諸表論を視野に入れています。

簿記2級を取ってから、数字の面白さに気づきました。 「もう少し深く学んでみたい」という気持ちが、自然に出てきたんです。

難しいのはわかっています。 簡単には合格できないことも。

でも、簿記3級を始めた46歳の自分が、 1年後に2級に合格できるとは思っていませんでした。

「やってみないとわからない」

それだけです。

挑戦したら、またここで報告します。


4. 資格を取る前に知っておいてほしいこと

一つだけ正直に言います。

資格を取っても、人生は自動的には変わりません。

資格は「手段」です。取った後にどう使うかが大事です。

ただ、資格の勉強を通じて確実に変わることがあります。

  • 知識が増えて、仕事への自信が変わる
  • 「自分はまだやれる」という感覚が戻ってくる
  • 次の挑戦へのハードルが下がる

ぼくが簿記2級を取って一番変わったのは、スキルよりもこの「自分への信頼感」でした。

資格はそのための、最高のきっかけになります。


5. まとめ:資格は「手段」、人生を広げるための道具

改めて整理します。

優先度資格こんな人に
まず取る簿記3級全員におすすめ
次に取るFP3級 / ITパスポートお金・ITの基礎を固めたい人
本気で取る宅建 / 社労士将来の独立・転職を視野に
長期目標税理士試験簿記2級取得後・本格的なキャリアを目指す人

40代からの資格取得は、遅くありません。

ぼくがそれを証明しています。

まず1つ、動いてみてください。

「40代から始めても意味があるのか」という不安は、この記事が答えてくれる。

7. よくある質問

Q. 40代から資格を取るのは遅すぎない?
A. 遅くない。ぼく自身、46歳で簿記3級・2級に合格した。40代は社会人経験があるぶん、知識の吸収や実務への応用が早い。始めるのに早すぎも遅すぎもない。

Q. 40代の資格勉強、1日どれくらい時間が必要?
A. 土日だけでも十分進められる。簿記3級なら土日2〜3時間で3〜4ヶ月が目安。平日は通勤中のスマホ学習を足すだけでペースが上がる。

Q. 簿記とFP、どちらを先に取るべき?
A. 簿記3級から始めることをおすすめする。会計の基礎が身につくと、FPで学ぶお金の知識がより深く理解できる。順番に取ると相乗効果が高い。

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この記事を書いた人

はじめまして。ぽんずといいます。
カピバラです。40代です。ムスッとした顔をしていますが、悪い奴ではありません。
サービス業の会社で働きながら、映画を観たり、音楽を聴いたり、旅行に行ったり、筋トレしたりして生きています。
このブログを書いています。

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