MENU

勉強が続く人の習慣【モチベーション不要論・40代向け】

この記事でわかること
  • 筋トレが「当たり前」になった理由
  • その感覚が、気づいたら勉強にも移っていた
  • モチベーションに頼らず続けるための、シンプルな考え方

ぼくは筋トレを続けています。

24時間ジムに通って、仕事終わりに30分だけ。 辛くない程度に。気楽に。

「すごいですね」と言われることがありますが、 正直、たいしたことはしていません。

ただ、やることが当たり前になっているだけです。

そしてある日気づいたら、簿記の勉強も同じになっていました。



目次

1. ぼくの筋トレスタイル

まず正直に言うと、ぼくの筋トレはたいしてストイックじゃないです。

  • 仕事終わりに24時間ジムへ行く
  • 1回30分くらい
  • 辛くない程度の重量・セット数
  • 気分が乗らない日はノルマを下げる

「毎回全力」ではないです。 「追い込む」こともあまりしません。

でも続いています。

なぜかというと、ジムに行くことが「やるかやらないか」の選択肢にないからです。

歯磨きをするかどうか迷う人はいない。 ご飯を食べるかどうか迷う人もいない。

ジムもそれと同じになっています。ぼくの中で。


2. 「続けられる人」と「続けられない人」の違い

続けられない人(やる気が出たら、やろう)と続けられる人(迷わず、とりあえずやる)を2匹のカピバラで比較したイラスト

よく「続けるにはモチベーションが大事」と言われます。

でも、ぼくはそれは違うと思っています。

モチベーションは波があります。高い日もあれば、低い日もある。 モチベーションが高いときだけやる、という習慣は、モチベーションが下がった瞬間に崩れます。

続けられる人と続けられない人の違いは、**「やる気があるかどうか」ではなく「やることを迷わないかどうか」**だと思っています。

迷わない状態になれば、続く。 それだけです。


3. 筋トレが「当たり前」になった3つの理由

筋トレを習慣化した3つの理由:時間を固定する・ノルマを下げる・とりあえず始める

では、どうやって「迷わない状態」を作ったか。

ぼくの場合、意識してやったわけじゃないですが、振り返るとこの3つが効いていたと思います。

① 毎日決まった時間にやる

仕事終わり、そのままジムへ。

「今日行くかどうか」を考える前に、体が動いている状態を作りました。 時間を固定すると、判断が不要になります。 判断が不要になると、迷いがなくなります。

② ノルマを下げていい日を作る

疲れている日、気分が乗らない日は、最初から「今日は軽めでいい」と決めてジムに行きます。

大事なのは**「行くこと」であって「追い込むこと」ではない**。

30分のうち10分しかできなくても、行った事実は残ります。 その積み重ねが、習慣の土台になります。

③ 「気分が乗らなくても、とりあえずやる」を徹底する

正直、ジムに行きたくない日もあります。

そういう日でも、とりあえず着替えてジムに向かいます。 行ってしまえば、だいたい体が動きます。

「やる気が出てからやる」ではなく、 **「やり始めたらやる気が出る」**という順番に気づいたのが大きかったです。


4. 気づいたら、勉強も同じになっていた

簿記の勉強を始めたとき、最初は「続くかな」と不安でした。

でもある時期から、土日にテキストを開くことが「やるかどうか」の問題じゃなくなっていました。

気づいたら、筋トレと同じ感覚になっていたんです。

  • 土日の午前中はとりあえずCPAを開く
  • やる気がない日は1動画だけでいい
  • できない週があっても、次の週にまたやる

意識して「筋トレと同じにしよう」と思ったわけじゃないです。 ただ、体に染み込んでいた「続け方」が、自然に勉強にも移っていた。

これがぼくにとって、一番の発見でした。

習慣化のスキルは、他のことにも使える。


5. モチベーションは、いらない

「やる気が出ない」という悩みをよく聞きます。

でも、やる気が出ないのは普通のことです。 40代は仕事も家庭も忙しい。毎日エネルギーに満ちているわけがない。

だから、やる気に頼るのをやめた方がいいと思っています。

代わりに必要なのは、「仕組み」と「ハードルの低さ」です。

  • 時間を固定する(判断をなくす)
  • ノルマを下げていい日を作る(完璧主義をなくす)
  • とりあえず始める(やる気を待たない)

この3つだけで、続けられる確率がぐっと上がります。

ぼくはそれを、筋トレで学びました。


6. まとめ:「やる気」を待つのをやめよう

続けることは、才能じゃないです。

仕組みの問題です。

筋トレでも、勉強でも、やることを「選択肢に入れない状態」を作れれば、続きます。

最初は意識してやる必要があります。 でも続けていると、ある日突然「当たり前」になる瞬間が来ます。

その瞬間が来たら、もう勝ちです。

ぼくはまだ筋トレ歴1年未満です。えらそうなことは言えません。 でも、その「当たり前になる感覚」は、確かに経験しました。

一緒に、ゆっくり習慣を作っていきましょう。


あわせて読みたい


関連キーワード: 習慣化 コツ / 勉強 続かない 社会人 / モチベーション 維持 方法 / 筋トレ 習慣 / 40代 勉強 続ける / 資格勉強 習慣化

この記事を書いた人

はじめまして。ぽんずといいます。
カピバラです。40代です。ムスッとした顔をしていますが、悪い奴ではありません。
サービス業の会社で働きながら、映画を観たり、音楽を聴いたり、旅行に行ったり、筋トレしたりして生きています。
このブログを書いています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次